日期: 2005年5月25日
來源: 透明
一個「歡喜坨」 一個「嘴勁足」 王晶張衛健自比「老夫老妻」
愛聽他唱歌, 愛看他演戲, 愛欣賞他演出,
以及那份淡淡滲出的睿智和永不放棄谷底再反彈的人生經歷。
這裡都是有關張衞健的資訊, 為了方便翻閱所以把資料都記下來。
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日期: 2005年5月2日
來源: cinematopics
憧れていたサッカー選手についになれたよ——ドラマ「カンフーサッカー」主演ディッキー・チョン、新進俳優と来日
「少林サッカー」そして「カンフーハッスル」ととてつもないアイデアで我々を打ちのめし熱狂させた香港コメディ。そのテイストをさらにじっくり時間をかけて味あわせてくれるテレビシリーズ『カンフーサッカー』が日本上陸するという。それに先駆けて、主演のディッキー・チョンと共演のレイン・リー、アンソン・リョンの若手ふたりが来日した。
監督としての再起を決意した元天才サッカー・プレーヤーのチョンフー(アンソニー・ウォン)は、天才武術家・シウソン(ディッキー・チョン)をチームにスカウトするが、シウソンにはある持病が——そんな設定の下で果たしてどんなドラマが展開されるのか? 2006ワールドカップへ向けて盛り上がるサッカーという人気スポーツに、映画顔負けのVFX…そこにロマンスも加わって贅沢なドラマになっているようだ。
来日インタビューは、4月上旬、桜も八分咲きの都内のホテル。桜色のジャケットで現れたスキンヘッドのディッキーは、小柄童顔ながらも多くのドラマで主役を務めてきただけに貫禄を漂わせる。わからないだろう日本語もなんとかダイレクトに聞き取ろうと耳を傾ける姿に感激。若手のよい見本であろうとしているようだった。
●映画専門チャンネル“ムービープラス”でも7月より全23話で放送開始!(スカイパーフェクTV!またはスカイパーフェクTV!110、全国のケーブルテレビ局で配信中)$
ディッキー じゃあ、僕から。僕はずっとサッカーを題材にしたテレビドラマに出演したかったんだ。ちっぽけな理由だけれど、子供の頃、サッカー選手になりたくて、サッカー・チームに入ってゴールキーパーをやっていたんだ。だけど、見込みがないと監督に言われて、その夢は諦めて、その代わりにいつかテレビドラマでサッカーをする機会があったら、しっかりプレーしたいと思ってたんだ。
ディッキー 僕にも新人時代はあったよね。主役を張る前は出番が少なくてスタンバイしていなくてもいい時間があったから、先輩たちの仕事振りを見たり、カメラマンはどういうふうにカメラを回しているのかカメラの横で見て、機嫌の良さそうなときには質問して教えてもらおうとしたり。でも、なかなか質問できないときもあった。怖いからっていうのではなくて、迷惑をかけないようにという気持ちもあったから。自分が先輩になっても新人の気持ちがよくわかるんだ。だから、一緒に仕事をしていてやりにくくないように多少なりとも自分で考えてもっていくようにしてるよ。
ディッキー そうだなぁ、中国・台湾・香港・シンガポール・マレーシア、そして日本でも僕のドラマを見ることができるようになったけど、いずれもコメディだったと思う。観客は、僕のことをコメディアンだと思っているかもしれないね。僕も、いわゆる主役をやるようになる前は、実際、コメディをこなすということがよくわからなかったんだ。主役をやるようになるまで、約8年の時間をかけていろいろな役をやってみた。そして、ある意味でやっとコメディという表現の手法を身につけたわけだよ。僕は思うんだけど、コメディを上手に演じるには、まず、悲劇、あるいは普通のドラマをいかにちゃんとやれるかってことがもっとも大事なんだ。つまり、喜劇をこなせるためには、まずこういう基本をしっかりクリアしないとなかなかうまくやれない。僕の経験だよ。
今回の「カンフーサッカー」でもっとも難しかったのは、お金持ちや貧乏人、車椅子生活の人、あるいはひじょうに知能の低い人の役をやるのだったら、探せばモデルになるような人物がいるだろうし、リサーチもやりやすい。ところが、今回の役はなかなかモデルになる人がいなくてね。それが役作りに関してはいちばん難しかった。
最後の質問です。皆さん、このドラマでの自分の見所をひとつずつお願いします。
ディッキー もちろんサッカー。つまりサッカー+アニメ+クンフーってところだよ。